ScratchサイトにアクセスするとUIが変わっているのがわかります。基本的な機能や使い方は大きく変更されてません。CodeAidの記事を参照ください。(こちら)
拡張機能が充実していて、日本語でも入力したテキストをスプライトに発話させることもできます。これはけっこう衝撃でした。
その他にもmicro:bitやLEGOのマインドストームを動かしたりできます。micro:bitはScratchで作成したゲームを動作させるコントローラーとして利用している方もいるようです。なにかと面白そうなので教室でも使ってみたいと思います。
Scratchもどんどん進化しています。Scratchはほんとに楽しいので是非体験してみてください。